R & D
調査研究活動
前回の投稿では、47都道府県の支部の健康宣言事業のエントリー内容を比較し、各都道府県支部でそれぞれ特色のある取り組みをしていることを見てきました。そこで今回は、各都道府県支部で実施している健康宣言事業の中で、私が独断と偏見で特色ある取り組みを実施しているものをご紹介します。(なお、本稿は20
「健康宣言事業」は、協会けんぽや健康保険組合等が企業の健康経営を後押しする制度です。この事業に申し込むと、保険組合ごとに用意された健康づくりのための支援メニューを受けることができます。また、健康宣言事業による健康宣言の発信は、健康経営優良法人申請の必須要件となっています(一部例外あり)。
改訂「健康経営アドバイザー・エキスパートアドバイザー共通テキスト 2025-2026」(東京商工会議所)が発行されました。新設「飲酒」の項を執筆しましたので、支援に役立つ関連情報をご紹介します。2024年2月に厚生労働省より「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が公表されまし
健康経営EXPO概要2025年6月25日(水)から27日(金)まで東京ビッグサイトで開催された「健康経営EXPO」は、「総務・人事・経理Week」内での専門展示会の一つとして実施され、企業の健康経営を支援する最新の製品・サービスが多数紹介されました。このEXPOでは、「健康管理システム」
前回の続きです。導入に際しての実践ポイントQ1:従業員個人は、どこで買える?また、誰に相談すべき? 購入先: 生脈散をベースにした市販製品「麦味参顆粒」は、第2類医薬品として全国の漢方相談薬局や一部の保険調剤薬局で購入できます。インターネット通販でも取り扱いがありますが、はじめ
健康経営に東洋医学を取り入れる意義企業が持続的に発展していくためには、従業員の健康が欠かせません。近年では「健康経営」の重要性が高まり、病気の治療だけではなく、日頃からの健康づくりを企業が支援することが求められています。このような流れのなか、東洋医学の考え方を健康経営に取り入れること
はじめに専門家派遣事業で各種認定の取得支援を行う際、事業者様から「なぜ健診結果を健保に提供する必要があるのですか?」と質問を受けたことはありませんか?私は「国が『データヘルス計画』を推進しているからです」などと回答しておりましたが、ご説明に際し、自分の理解が十分でないと感じて
皆さんの中で、日々腰痛にお悩みの方も多いのではないのでしょうか。働く人にとっても腰痛は身近な問題です。生涯で腰痛になる日本人は全体の8割とも言われています。(図1)産業保健スタッフのための新腰痛予防マニュアル より休業4日以上の業務上疾病において、腰痛は全体の約6割を占め(第1位)、
キューブラー・ロスの「死の受容プロセス」主人公の怒りや戸惑い、再生への反転などを見ながら、キューブラー・ロス「死の受容プロセス」を思い出していました(劇中では誰も死にませんのでご安心を)。死の受容プロセス否認事実を受け入れられず、医者や検査結果などを疑い、否定する
檜山会員による視聴の感想去る6月28日、主人公の妻役であり、本投稿の「その1」「その2」を執筆された社会保険労務士・小島希美先生のお誘いで、ロケの協力企業であるウチダシステムズ様で開催された「いまダンスをするのは誰だ?」の上映会に参加しました。今回は映画の感想を、健康経営に関わる者として