例会報告

ナッジを応用した健康づくり|2026年3月「健康ビジネス研究会」開催報告

ナッジを応用した健康づくり
2026年3月 健康ビジネス研究会「定例会」

日時 令和8年3月23日(月)19:00~20:35(Zoom開催)
講演テーマ テーマ:ナッジを応用した健康づくり
講師
帝京大学大学院公衆衛生学研究科 特任助教
帝京大学産業環境保健学センター 研究員
株式会社PONO 代表取締役 杉本 九実 先生
出席者 50名
内容 ナッジを健康づくりに取り入れる手法において、ナッジの概要、健康づくりへの活用方法、企業の事例など、企業の健康経営支援に活用するポイントについてお話いただきました。

 

講演所感

杉本先生、本日は貴重なお話をありがとうございました。

今回のお話、完全にマーケティングの話ですね。めちゃくちゃ勉強になりました。

行動経済学の概念からナッジ、そして実行へつなげるためのフレームワークへつながり、特に個人的にはMINDSPACEは、「どのように現場で落としこむか」がイメージしやすく勉強になりました。
ほんと、これは健康経営に限らず、めちゃくちゃ我々の支援の現場で応用できるお話だったと思います。

またBASICの話になると、結局、健康経営などは、企業経営の中では、戦術レベルの個別具体的な実行方法であるにも関わらず、そこの検討段階でも、局所的な戦略理論が必要で、やってることは我々が普段立っていることと同じで、レイヤーの切り替えなんだと感じました。

行動プロセスマップの阻害要因の整理とか、まさにマーケティングファネルの阻害要因、アクションと同じだと思いました。

結局、健康経営であっても、やることは同じなんだと思いましたが、とすると、我々支援者側の意識の変革が必要なのかもしれません。

いずれにしても、本日はとても示唆のあるお話をどうもありがとうございました。

※写真はイメージです。

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